ありがとう!ありがとぉぉう!!!!あ゛りがどぅぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!♪!

30歳陰気ブスにアシタカ似の年下彼氏ができました。初彼です。逃げられないように日々精進。

実家へ結婚の挨拶に行く

【アシタカくんと一緒に帰省する

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先日、アシタカくん実家へ行き、結婚したいと挨拶をしました。

次はわたしの実家です。アシタカくん実家が非常に温かく素敵な

家庭だったと報告したので、母も祖母も気合を入れていました。

「あなたのお母さんが張り切りすぎて疲れたわ」と祖母がこぼす位。

「床の間に飾る花を準備して!庭の花?!今日は買ってきて頂戴!」

とか「今日は暑いらしいから、冷たいお茶を準備しなくちゃね」とか

「最初に苺を出して、後で紅茶とケーキにしましょう!食事の予約は

5時からだから、●時には家を出なくちゃね」など、色々考えています。

「父親がいないから、そのぶん自分が頑張ろうとしているのかもねぇ」

「そう思うと、我が娘ながら健気で胸が苦しいわ」と祖母。

仕事も忙しいはずなのに、色々と準備してくれて母にお礼を言いました。

 

アシタカくんとは駅で待ち合わせ。

スーツ姿のアシタカくん素敵です。緊張した面持ちで改札口にいました。

わたしの実家にも何度か来たことがあるし、母にも祖母にも会っている

のですが、やはり結婚の挨拶となると緊張が違うといっていました。

「大丈夫よ。反対されることなんて絶対にないんだから」と言いながら

駅から歩いて向かいました。

 

玄関に入ると、綺麗に飾られたお花が飛び込んできました。普段の花は、

庭に咲いている花や、家庭菜園の野菜の花が中心なので、特別な感じ。

玄関に出てきた母も、バッチリ化粧を決め、キレイな服を着ていました。

明るい色の口紅をつけて、金色のネックレスをつけて、気合が入っている

なぁと思いました。

 

和室も綺麗に掃除していて、床の間にも大きな百合が飾られていました。

「おばあちゃん、気合入れてるねぇ」と言うと、「花瓶も立派なのよ」

と、花瓶の説明を始めました。

「この掛け軸も、何かおめでたいことがあった時に飾ろうと思って買って

今まで一度も出したことがなかったのよ」

「今日、アシタカくんが来るって聞いて、出すことにしたの」と祖母。

「やっとこの掛け軸を出すことができて、わたしすごく嬉しいのよ」と、

喜ぶ祖母の顔を見て、少し緊張が和らぎました。

 

 

 

 

【たくさんの写真を準備していました】

「ウミ子の父親は2年前に病気で亡くなったんだけど、写真だけでも

見せようと思って探していたのよ。そうしたら、子どもの頃の写真まで

出てきちゃって!」と母。父の写真を見せながら、話をしてくれました。

 

「あなたの写真もあるわよ!」と、大量のアルバムを机にドン!ドンドン!

と置き始めたので、必死に止めました。

「ウミ子ちゃんのおいたち」と刺繍が入った古いアルバムを見せられても、

アシタカくんは戸惑うはず。わたしは小さい時から自分に自信がありません。

どの写真も不安気な顔をしていたり、唇をかみしめているので恥ずかしい。

「なによー、せっかく見つけたのに」「可愛いじゃない、見てもらえば~」

と、七五三や大学の卒業式の写真まで出すので、顔が真っ赤になりました。

アシタカくんだって、三十年分の写真を見せられても困るはず。

せっかくなので、七五三の時に撮った家族写真だけ見てもらいました。

 

祖母もグイグイ食いつきます。

「アシタカくんの方から、ウミ子のこと選んでくれたのよねぇ」

「ウミ子のどこがのよかったの?」と、アシタカくんに聞くのです。

「ちょっと!恥ずかしいからやめてよー!」

「なんでよー、こんな時しか聞く機会がないじゃないのー」と祖母。

「アシタカくんが困るようなこと聞かないで!ねぇ?!」

「いえ、あの、ウミ子さんとは一緒にいて自然でいられるからです」

と、アシタカくんも説明してくれました。

「そうよねぇ、ウミ子じゃあ緊張しなくて自然でいられると思うわ」

と、母は笑うし、恥ずかしかったです。

 

完全に母と祖母の気迫に押され続けていましたが、アシタカくんは

結婚したいという旨を祖母と母に報告してくれました。

「ウミ子さんを支えていきます」という言葉を聞いて母も祖母も嬉しそう。

「ウミ子は、はちゃめちゃなところもあるので、どうかよろしくね」

「支えてあげてください」と、母

母や祖母のこんな表情を見ることができて、そのことも嬉しかったです。

 

床の間キット

記念にと、床の間の前で二人で写真を撮りました。スマホの画面越しに、

わたしとアシタカくんを見た母が吹き出します。

「なんだか、高校生の息子と母親みたいね」

 

・・・仕方がないじゃないかー!

アシタカくんは小顔で、キリリとしているけれど愛くるしい顔です。

年齢よりも若く見えます。一方わたしは顔も大きいし、老け顔です。

もののけ姫』に出てくるアシタカ似の年下男子と並んで座ると、

やっぱり年上感が半端ないですね。

でもキリッとした顔で座るアシタカくんと撮った写真、宝物です。

 

 

 

 

 

【母「アシタカくんに結婚のことを聞いて、安心しました」】

母と祖母とアシタカくんと食事も無事に終わりました。

母と祖母と別れたあと、アシタカくんとお茶しました。

「やかましい家族でごめんね。浮かれて饒舌になっているみたいで」

「そんなことないよ。喜んでもらえているのがわかったよ」

「写真まで持ち出して、本当に恥ずかしいよ」

「そうかな。大事にされて育った娘さんだなって思ったよー」

とアシタカくん。コーヒーを飲みながら、何度も「ふー」とため息が出て

お互いに笑ってしまいました。緊張したもんね。

 

 

帰宅して、実家にも連絡をしました。

「アシタカくんは可愛いわねぇ。ウミ子と話しているの見ていても素直で。

ウミ子の言うことウンウン聞いてくれて、良い子に出会えてよかったね」

「わたしたちも安心しました。ゆっくり休んでね」と母。

これから結納?婚約式?のことも決めていくことになりそうです。

結婚式のことも、会社への報告も、産休育休のことも考えていかなくちゃ。

少しずつ、ですよね。

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