ありがとう!ありがとぉぉう!!!!あ゛りがどぅぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!♪!

30歳陰気ブスにアシタカ似の年下彼氏ができました。初彼です。逃げられないように日々精進。

2017年度「嬉しかった言葉」

お題「最近涙したこと」

 

【わたしの家族は、アシタカくんが困るような質問をする

交際相手のアシタカくん。時々、わたしの実家に遊びに来ます。

彼女の家に行って食事するのは、緊張して嫌がりそうな事なのに、

誘うと「分かった行く~」と、返事をくれます。わたしの家族は

アシタカくんが大好きです。祖母も母も、アシタカくんのことを

「純粋で、素直、珍しいくらい真っ直ぐに育った子」と言います。

時々、アシタカくんに意地悪な質問をするのでヒヤヒヤします。

「10年前からウミ子と知り合いなよね。いつ好きになったの?」

「付き合い始めて、ウミ子の服装が可愛くなったと思わない?」

「アシタカくんが告白したのよね。ウミ子のどこが好きなの?」

など、彼女の親に聞かれて返事に困ることばかり言います。

 

 

 

 

【「何でウミウシと付き合ってるの?」と馬鹿にされることも】

わたしは有資格の技術職です。大学時代から勉強して資格を取るので

自分の前後6年くらいの同業者は、昔からの知り合いという場合が多い。

一番長い人は、高校生の時に勉強合宿で出会った先輩後輩・同級生たち。

大学時代一緒に勉強した同窓生、研究会に参加した他大学の研修生たち。

その人たちとは、10代の頃から互いを知っていて、付き合いが長いです

 

わたしがアシタカくんと付き合っていると聞き笑ってくる人たちは、

わたしと学生時代を一緒に過ごした先輩・後輩・同期生が多いです。

「なんでウミ山ウシ子なんかに告白するんだよ」

「ウミ山と何話すの?ってか、会話が続くの?」

「ってかさぁ、付き合ってたらさ、キスとかしてるの?」

「うわー、アシタカって趣味悪いな。ちょっと引くわ―」

「最近ウミ山は仕事増やして調子に乗っているからなー」

「アシタカもさ、あんまり調子に乗らせない方がいいよ」

「ガツンと言わないといけない時は、しばかないとな!」

など、わたしをからかう時と同じように、からかってくるのです。

聞いていて本当に悔しくて、悲しく、情けない思いになりました。

 

アシタカくんは、わたしのことを大事にして愛してくれています。

宝石でもない、ダイヤの原石でもない。突出した個性もないのに、

「ウミちゃんは可愛いよ、好きだよ」と、大事にしてくれます。

そんなアシタカくんのことを、周りの人が馬鹿にする。

「そんな道端の石みたいな奴を大事にして、コイツに価値ないし」

と、わたしを好きになってくれたばっかりに、アシタカくんまでも

ブスを愛でる痛い奴扱いされてしまいました。申し訳ない気持ちで

いっぱいになりました。顔が真っ赤になって、アシタカくんのこと

を見ることができませんでした。

 

アシタカくんは、「えー、そうですかねぇ~?」と言っていました。

アシタカくんは誰かと言い争いや、喧嘩をする性格ではありません

先輩たちからのイジリにも、反論せず聞き流しているようでした。

アシタカくんの価値観を否定する同業者たちを見て腹が立ちました。

放っておいてくれたらいいのに。わたしのせいで、嫌な思いさせて、

ごめんね、ごめんねと思っていました。

わたしも言い返せれば良かったのですが、頭が真っ白になっていて、

顔が熱くなって黙って下を向いていることしかできませんでした。

 

 

【アシタカくんは、本当に気にしていない様子で話してくれました

二人きりになった際に、この時のことを話し合ったことがあります。

 

先輩たちに言われたことが申し訳なくて、気になって聞きたかったの

ですが、食事中に向かい合って話をするのが怖くて聞けませんでした。

ちょっとイチャイチャしている時に、勇気を出して聞いてみました。

アシタカくんの胸に顔をつけ、抱きしめてもらっていれば顔を見ずに

聞くことができます。

「怒っていない?恥ずかしくなかった?申し訳なくて…ごめん」と、

言うと「いや~?別に…?」という反応でした。

 

「ウミちゃんのこと、先輩たちが言うような感じで見たことないよ」

「ウミちゃんは、可愛いところいっぱいあるし、頑張り屋さんだし」

「先輩たちは、そんなウミちゃんの事、見たことないんだなーって」

「先輩たちが知らないウミちゃんのことを僕は知っているんだって」

「僕が見ているウミちゃんは貴重なんだ、僕だけが知ってるんだな、

って思ったらさ、なんだか嬉しくなっちゃった(笑)」

 と言って、頭をナデナデしてくれました。

 

アシタカくんの心音を感じながら、上記のことを言われました。

泣き顔は余計にブスなので嫌だったのに、鼻水と涙が出ました。

アシタカくんはすごい。わたしが悔しくて泣いてしまいそうな時も

持ち前の素直さと人の良さで、前向きにとらえてしまいます。

 

わたしも陰気な性格を見直そうと、数年続けたブログがあります。

どんな状況でも最後は『ありがとう‼!!』で締めくくると決めて、

悔しい話も、ボッチ話も『ありがとぉおお!!』とつけてました

感謝いっぱいのブログというより、嫌味返しの孤独なブログです。

どうしても、自分に自信がない孤独な性格から抜け出せなかった。

 

アシタカくんは違います。本当に前向きです。

率直で、前向きな性格って、こういう人のことだと思いました。

アシタカくんに比べたら、馬鹿にする先輩たちは小さな男です。

アシタカくんと一緒にると、苦手で脅威だった先輩たちの事も、

全く気にならなくなりました。先輩たちはくだらない言葉で、

足を引っ張るけれど、それは井戸の中で傷つけあっているだけ。

先輩たちは、アシタカくんより仕事ができるかもしれないけど、

アシタカくんは幼さもあって、できないことも多いかもだけど、

それでも素晴らしい人です。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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