ありがとう!ありがとぉぉう!!!!あ゛りがどぅぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!♪!

30歳陰気ブスにアシタカ似の年下彼氏ができました。初彼です。逃げられないように日々精進。

芸人さんの世界の話を見るのが好き

 NHKドラマ「火花」が面白かったです】

火花 (文春文庫)

火花 (文春文庫)

 

又吉直樹さんの小説をドラマ化した「花火」が放送されました。

夢を追いかける芸人さんの10年間を追った話です。夢を追いかけ、

「お笑いとは何か」「何が面白いのか」を追求し続けた2人の話。

ヲチが衝撃的で、これから彼らはどうなるのだろうと思わせながら、

唐突に物語が終わります。夢を追いかけるってこういうことなのかな。

 

【お笑い芸人さんの世界を扱った話が好きです】

お笑い芸人さんの世界を扱ったドラマや映画は昔から好きでした。

2001年、NHKで放送された「グットコンビネーション」というドラマが

好きでした。中川家の二人が出演していて、面白かったです。

お笑いを題材に扱った小説では「笑う招き猫」が好きでした。

笑う招き猫

笑う招き猫

 

 学校の図書館に入っていて、絵に惹かれて読みました。

結成5年目の若手芸人さんが、これからも頑張っていこうと、

前向きに進んでいく話です。明るいです。もし女友達がいたら、

こんな感じになるのかな、こんな風に語り合える友達欲しいなって、

思いながら読んでいました。 

芸人迷子

芸人迷子

 

芸人が芸人を辞めるまでの話なら「芸人迷子」がオススメです。

大好きだったハリガネロックのボケ担当・ユウキロックさんの作品。

帯を又吉直樹さんが書いておられます。坂の上を登っていくような、

前向きな展開だけではないんだなぁと思わされます。ハリガネロック

面白かった。これから更に売れていくと思っていた。才能もあった。

でも、ユウキロックさんは自分自身と漫才の限界に気づいてしまった。

その姿を見ていて、読んでいて涙が出てきます。心が動かされる話です

 

 

【天才・才能・坂の上の雲のような話を読むと涙が出ます】

30歳になり、仕事もある程度わかるようになってきました。

自分の世界に置き換えると胸が苦しくなってきてしまいます。

前だけを向いて突き進んでいけるっていいな。「坂の上の雲

のように、上り詰めて歩いていけば目標に手が届くと信じて。

そんな風に進んでいる人たちの姿を見ると、うらやましくなります。

 

もちろん、努力を重ねて成功した人たちの話もたくさんあります。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」や「カンブリア宮殿」という

番組を見ていると元気が出てきます。これは、ごく一部の人間です。

多くの人は、夢やぶれて現実の中で何とか生きようともがいている。

 

お笑いの世界だけではなく、どの世界でも理想と現実がありますよね。

この間、出張先で出会った後輩同業者たちも夢を語っていました。

「これからの時代はね!ウミさん!今までのやり方じゃダメなんスよ」

「俺はレールの上は走らない!俺独自のやり方で!成功するんです!」

そうなんだねー、すごいねーと、細目でビールをススっていました。

ドラマ「火花」を見た時と同じような気持ちになりました。

奇をてらうことも大事な時があるかもしれない。でも基礎がないのに

上っ面だけを華やかにしたって意味がないよ。そう言いたくなります。

 計算問題を解き続けなければ、次に出てくる大きな問題には進めない。

教えられた基礎を体中に叩き込む訓練が無ければ、次の段階に進めない。

「そういう昔ながらのやり方?学んじゃうと新しい発想が生まれない」

「ウミさんは、昔ながらのやり方にこだわるスね。意外です」

と、言われました。彼の近くには学生が何人か座っていました。

来年から同じ業種で働く人たちで、後輩同業者くんの発言に

目を輝かせながらウンウンと頷いていました。そっかー・・・。

新しいことを生み出してくれるのなら、応援しています。万が一、

その夢がかなわなくても、戻ってこられる場所を用意しておきたい。

 

夢を語り続ける後輩同業者の話を聞いていると胸が苦しい。

 愚痴しか言わない同期の話を聞いていても胸が苦しい

過去の思い出を語り続ける中堅同行者も苦手。

わたしはどこに進んでいくのだろう。

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