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30歳陰気ブスにアシタカ似の年下彼氏ができました。初彼です。逃げられないように日々精進。

ブスな私は気にならないのに

 【「ちょうどいいブスのススメ」という本があります】

ちょうどいいブスのススメ

ちょうどいいブスのススメ

 

 お笑い芸人「相席スタート」の山崎ケイさんが書かれたエッセイ集です。

山崎ケイさんは自分の容姿が世間一般で言う「ブス」であることを自覚

しています。世間一般の人も「自分は美人です!」と言える人なんて1割

くらいのはず。多くの人は自分のことを「美人でもブスでもないかな」と

評価しているそうです。そんな女性たちへの処世術が書かれていました。

『美人たちと同じ土俵に立とうとするのではなく「ちょうどいいブス」を

目指そう!めざせ、モテるブス!』、これが山崎ケイさんの主張です。

わたしはこの本に勇気づけられました。

 

 

【「ちょうどいいブスのススメ」という番組タイトルが変更になりました】

エッセイ集「ちょうどいいブスのススメ」は、女優の夏菜さんを主演に置き

ドラマ化が決定しています。当初は「ちょうどいいブスのススメ」という題

でしたが、一部苦情が寄せられ「人生が楽しくなる幸せの法則」という題名

に変更になりました。「ちょうどいいブス」という言葉に批判があったそう。

 

わたしは、そのままでいいのになーと思っていました。山崎ケイさんが語る、

「ちょうどいいブス」という言葉の真意をしっかり知ってから批判して欲しい。

「ちょうどいいブスのススメ」のエッセイを読んだこともない人たちが、言葉

の雰囲気だけで文句を言っているみたいに聞こえます。言いたいことは、そこ

じゃあないんだよー!「ちょうどいいブス」という言葉には「ブスたちの反逆」

「しぶとく生き抜こうぜ!ブスの強さみせてやろうぜ!」という意気込みが込め

られているんです。

 

「幸せの法則」だと、ケイさんの言いたい意味が骨抜きになってしまう…。

「人生が楽しくなる幸せの法則」って言うと、「引き寄せの法則」のような

実践方法かな?と思われてしまうじゃない。実際は引き寄せの法則よりも

図太くしたたかに生きるための戦術なのに。

 

ネットの声って、そんなに従わないといけないのかな。

知りもしないで文句を言っている人たちなんて、無視できないのかな。

 

 

 

 

 

【わたしは「ちょうどいいブス」という言葉に嫌悪感を持ちません】

わたしは、世間で言う「ブス」です。本当は自分の顔に愛着があります

人より大きな顔面で目立ってしまうのも、気弱な性格とのギャップが

あり面白いと思っています。左右で形の違う目や耳も、見る角度によって

印象が変わるので、わたしの魅力が多様になるわ!と思ってもいいはず。

大きな腰とお尻、短く太い足も、土偶のような風格がでて良いと思います。

 

でも、わたしが生きている人間社会は、そんなふうに思ってくれない。

今流行の、細い手足と大きな目と、彫りの深い横顔を持つ人が美人です。

わたしが、そのままの自分に自信を持つことができないような仕組みです。

小さい時から「ブス」と言われ続け、同性からも異性からも小馬鹿にされる。

 「セーラームーンごっこ」をする時も、ブスはセーラムーン役を選んでは駄目。

ブスが純情ぶってはダメ。かといって下品すぎる振る舞いは「いじり」という

「いじめ」とそう変わらない軽んじられ方をするから気を付けないといけない。

 

「ブスはおとなしい子が多い」と言うけれど、教室で静かに息を潜めることで

身を守っているんです。「体を張った、面白いブスの子」だって溶け込むため

に編み出した知恵なんです。「ブスは卑屈」という人もいるけれど、小さい時

から同級生たちから汚い言葉を投げかけられ続けたら心が歪んでしまうことも

あるんだよ。

 

そんな風に、女性からも男性からも軽視されてきたブスたちに、山崎ケイさんは

第3の道「ちょうどいいブス」になることを提唱しています。

ちょうどいいブスとは、「酔ったらイケるブス」のことをいうそうです。これ、

男に媚びるという意味ではないと思います。

「モテるブス」とは、容姿をからかわれても自分に自信を持つ人のことです。

男の品定めから圏外にされるのではなく、ランクインできるかもしれない。美人

とは違う闘い方ができる。今まで自分を馬鹿にしてきた、上の方にいると感じる

人たちと対等に扱ってもらえること。影響力を持つことを意味します。

 

「ちょうどいいブス」は美人の腰巾着になったり、お笑い要因に擬態せずとも

人間社会に太刀打ちできる人たちのことをいいます。ブスだと馬鹿にされても

こちらは、絶妙な切り返しをしたらいいんです。生き残る術はあるよ。うちら

の居場所をつくろうよ!ブスだって、生き残れるんだ!と言ってくれています。

 

「ちょうどいいブスのススメ」、わたしはブスだとからかわれている中高生に

読んでもらいたいです。わたしが中高生の時に、こんな本があったら、きっと

励まされたと思う。

 

「ちょうどいいブスのススメ」(「人生が楽しくなる幸せの法則」)は、今夜

放送です。 

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